2026年6月、アメリカ・カナダ・メキシコの3ヶ国で開催されるワールドカップ(W杯)。参加国が48ヶ国に増えたことで、試合数はこれまでの64試合から104試合へと激増しました。
これはサッカーファンにとって嬉しい一方で、「どこで、いつ見られるのか?」 が気になるところですよね。
本記事では、2026年2月時点の最新放映権情報を基に、視聴スタイルに合わせた最適な観戦プランをご紹介します。
全試合網羅なら「ABEMA」、日本戦のみなら「地上波+TVer」
結論から言うと、2026年大会を楽しむためには、全試合網羅なら「ABEMA」、日本戦のみなら「地上波+TVer」になります。
- 全104試合をライブで見たい人: 「ABEMAプレミアム」への加入が必須(一部有料化のため)
- 日本代表戦と決勝トーナメントのみ見たい人: 「地上波放送(NHK/民放)」+「TVer」でカバー可能
- 4K高画質・マルチアングルで見たい人: 「DAZN Standard」または「スカパー!4K」
一つずつ見ていきましょう。
①全104試合をライブで見たい人
全104試合をライブで見たい人には、「ABEMA」です。
一部有料化のため「ABEMAプレミアム」への加入が必須になります。グループリーグの並行開催試合などが「ABEMAプレミアム(月額960円)」限定となる見込みです。
全104試合を視聴することができます。
見逃し配信もあるため安心ですね。

マルチアングル・コメント機能が秀逸です。
ABEMAプレミアムは、開幕の1週間前(5月下旬)に加入すれば、決勝戦まで無料体験+1ヶ月分の料金でカバーできお得です!
➁日本代表戦と決勝トーナメントのみ見たい人
日本代表戦と決勝トーナメントのみ見たい人には、「地上波放送(NHK/民放)」です。
日本戦が中心で大画面での安定しています。
見逃してしまったり、遅い時間の場合は「TVer」でカバー可能です。



スマホでの気軽な観戦が出来ますね。
高画質設定の場合、1試合(約2時間)で3GB〜5GBを消費します。Wi-Fi環境が必須です。
③4K高画質・マルチアングルで見たい人
4K高画質・マルチアングルで見たい人には、「DAZN Standard」または「スカパー!4K」です。
80試合前後視聴することができ、専門的な戦術解説を聞くことができます。月額4,200円です。
配信サービス別 2026W杯スペック比較表
前回2022年大会とは異なり、今回は試合数が多すぎるため、無料ですべてを放送することは物理的に不可能となっています。早めの視聴環境確保が、熱狂への特急券です。
わかりやすくまとめてみました。↓
| サービス名 | 放送試合数 | 月額料金(税込) | 見逃し配信 | 特徴 |
| ABEMA | 全104試合 | 無料(一部有料*) | あり | マルチアングル・コメント機能が秀逸 |
| DAZN | 80試合前後 | 4,200円 | あり | 専門的な戦術解説・4K対応 |
| 地上波(NHK/民放) | 日本戦中心 | 無料 | なし | 大画面での安定した視聴 |
| TVer | 民放放送分 | 無料 | あり(1週間) | スマホでの気軽な観戦 |
なぜ今大会は「視聴難民」が出やすいのか?
2026年大会は「拡大と分散」の大会です。FIFA(国際サッカー連盟)は、市場拡大を目的に参加国を32から48へ増やしました。
これにより、以下の2つの大きな壁が立ちはだかっています。↓
- 放映権料の高騰: 日本国内の放送局単独では買い取れない金額になり、複数の動画配信サービス(VOD)による「分担放送」が主流になりました。
- 過酷な時差: 北米開催のため、日本時間のキックオフは「早朝4時〜昼12時」がメイン。会社や学校へ行く前の視聴となるため、見逃し配信(VOD)の重要性がかつてないほど高まっています。
[引用元: https://www.fifa.com/worldcup/]
SNSで飛び交う「時差」への悲鳴と対策
SNSでの声
X(旧Twitter)やThreadsでは、開幕4ヶ月前にもかかわらず、観戦スケジュールへの不安の声が上がっています。
「午前3時キックオフは無理。有給休暇の申請タイミングを計算しないと死ぬ」
ABEMAの『追っかけ再生』があるから、朝の通勤電車でハイライトを見るのが日課になりそう」
「ネット回線が混雑して画質が落ちないか心配。光回線を10Gに変えるべきか悩む」
2026年は「リアルタイム視聴」から「時差視聴(タイムシフト)」への転換点となります。ネタバレを回避しながら、自分の生活リズムに合わせて試合を楽しみたいですね。
今すぐやるべき「観戦環境」の整備&対策
6月の開幕直前は、ネット回線の工事予約が殺到します。今のうちに以下の準備を済ませておきましょう。↓
- VODサービスの無料体験: ABEMAプレミアムは2週間の無料体験があります。操作感(UI)を今のうちに試しておきましょう。
- テレビの買い替え検討: 大画面で見るなら、倍速液晶パネル搭載の4Kテレビが必須。スポーツの速い動きに残像が残りません。
- 大容量通信プランへの変更: 外出先で見る場合、ギガの消費は激しいです。使い放題プランへの見直しを推奨します。
まとめ:2026年W杯の視聴方法!ネット配信と地上波を完全網羅【日本時間対応】
2026年北中米W杯は、試合数も興奮も過去最大級です。しかし、準備不足では「見たい試合が見られない」という事態になりかねません。
まずは「自分が見たいのは日本戦だけか、全試合か」を決め、それに合わせた配信サービスをブックマークすることから始めましょう。4年に一度の熱狂は、もうすぐそこまで来ています。楽しみですね!







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